2009年10月20日火曜日

磨きに

福岡市立美術館に冨田溪仙展を観に行きました。
日本画は描いたこともないし、勉強したこともないし、描いているところを観たこともない。
顔料がすごく高いとかいう話は聞いたことあるけど…。
招待券もあったので、なにか自分の中に入っていくものがあればと思って観に行きました。
初期から晩年まで、順序よく展示されていて、やっぱり晩年はすごい。
これは…という作品はいくつもありましたね。

日本画を描きたくなった!ってわけじゃないですが(興味はあるけど)、観て、感じて、自分のしていることに活かせればいいなぁと思いまして。
銀細工やら写真やら…まめぼんにも役立つかも。

楽しみ。

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