自分の宝石の師匠とも言える知人が彫ったものです。
インチジオーネ、洋彫りです。
わたしに洋彫りを進めてくださった方でもありますが、日々進化なさってます…。
すごい!
毎日毎日銅板に彫りの練習をして、実際に作品に彫って商品にされてらっしゃいますが、わたしが商品化出来るのはいつになることやら…。
頭が下がります!!
ちょっと空いた空間に少し模様が入っただけで、がらっと雰囲気が変わります。
これもひとつの糧であることが、はっきりとわかりますね。
様々な技術を必要な分、あるいはそれ以上に考えて、駆使して、一つのものを作り上げる過程が、まるで都度都度、試験のような、試練のような、経験のような。
自分も、日々していること一つ一つが、無駄にならず経験値になっているといいのだけど。
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