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2015年6月25日木曜日

ダイヤモンドの色

即席カラーグレーディング!

ダイヤモンドです(^^)

色が違いますよね!
白い紙の上に、こういう風に置くと、入った光が紙に写ってわかりやすくなります。

左にいくほど黄味を帯びた色になります。
ダイヤモンドは、無色透明なものほど評価が高いのですが、石の価値はそれだけでは決まらず、重量やカットなどの他の要素と総合的にくだされるため、カラーだけでは値打ちは決まりません!

ちなみに、この3つのダイヤモンドのカラーグレードは
左から
under N、J、E
です!

ダイヤモンドのカラーの最高評価はD。
これ以下黄味を帯びるにつれ、E、F、G…となります。
N以下は、under Nとされます。

ダイヤモンドの色はどうやって決まるのか?
そのお話もいずれまた…。

2015年5月20日水曜日

休憩時間


自分が今でも通う、日本宝飾クラフト学院福岡校。

もう在籍して…ん?何年だろう?
相変わらずまだまだ未熟なわたしですが、大きめ金床やローラーなど自分がまだ持っていない大きな工具関係を使わせてもらう目的もあり、通っています。
それに、学院はすばらしい大先輩先生方が講師としていらっしゃってくださいますので、まだまだ勉強させてもらっています。

博多駅前のど真ん中にあるため、人や高いビルがたくさん。
モノや情報がとびかう街。

ビルの中などの高いところから、街中を行き交う人を見ていました。
いろんな人がいますよね。
せわしく歩いていたり、立ち止まって電話しながら書類を広げていたり。
みんな、どこに行くのかなって思いながら眺めていました。

見上げると、ビルの間に夕日が。
建物が高いと、空が狭く感じます。
でもそれもきっと、街が潤っている証拠。

…なんて、夕方の休憩時間を過ごした後、再び作業再開。
石枠が高すぎたので、切り落としていると、またあの考えが。
ペアシェイプの石枠を作っているといつも思うことがあるんですよね。

…ペアシェイプの石枠って、イカ飯の形に似ていますよね。
輪切りに切る前のイカ飯…。

2014年11月19日水曜日

液体マスキング

  展示会で飾っていると、みなさん 必ず足を止めてご覧頂ける、わたしの自慢?の一品。

「ぷち福神」です。

コレクションのページでもご紹介させていただいていますが、この神様(一応)らはこうやって出来上がります。


磨き上げたら、鏡面磨きのまま残しておきたい部分に、メッキ用の保護剤を塗ります。
画像の中の緑色になっている部分です。
要はそれ以外の部分をつや消し処理して、マットかそうでないかのメリハリをつけるわけです。

平面だとマスキングテープでやっちゃったりしますが、このように細かくて丸っこいものに対しては液体のマスキング剤が最適です。

おすすめ!!

2014年9月26日金曜日

小さめ帯留金具

帯留金具、サイズ違いです!

幅15mmと12mmです。

12mmの方は円形の素材にも合いそうですねぇ。

2014年9月10日水曜日

ピンク珊瑚

既にタイタックに仕上げてありますが…

高知県ピンク珊瑚です!

八重菊、何かの花、鯉、ですね。
タイタック金具を外して、銀製の金具を取り付けようかと思います(^^;)

ちょっと小さめなので、帯留には不向きかなぁ…。
何か考えようと思います!

2014年8月12日火曜日

フラックス

フラックスとは。

金属同士をくっつける際に行うロウ付け、その際に用いる液体です。
ロウ付け時の加熱で金属は酸化皮膜を作ってしまうため、このフラックスで完全に除去するというものです。
難しいことは化学的なことになるので、わたしも説明しづらいため割愛しますが、要するにロウ付けがしやすくなるということです!!

メーカーも形状も様々ですが、画像のものは「コモキン」さんのフラックス。
色で区別されていますが、使い方もちょこっと違います。
黄色はロウ付け箇所に塗る感じ、青色の方は金属全体を液体内に浸します。

ずっとこのイエローを使っていたのですが、ブルーってどんな感じなんだろう?と実際使ってみようと購入してみました。
結果、わたしには使いづらかったです。
何かうまいやり方があるんだと思います。
低温用なので、7分ロウなどの低温ロウに使えるのかな?と単純に考えていたですが、自分の認識間違いなのか、どうもうまくいかなくて。
結局イエローに戻ってしまいました。

今度時間のあるときにブルーの使い方の研究をしようと思います!

2014年7月26日土曜日

また血赤珊瑚

高知県産、血赤珊瑚です。

枝状の小さなルースです。

ピンク珊瑚や白珊瑚はよく見かけますが、この赤は本当、高知産特有ですよねぇ。
なんでこんな色になるんでしょう?

不思議だなー。

2014年6月24日火曜日

アマゾナイトとシェル

御徒町の天然石屋さんで仕入れました!

アマゾナイトとシェルの大玉ビーズです。
直径12mmあります。

夏っぽくて可愛らしい!

東京に行ったらいつも寄らせていただくお店なのですが、行ったら必ずいろんな石を案内してくれます。
おかげで知識も増えてすごくためになります。

アマゾナイトはフェルスパーの変種。
画像は割と濃色め。
フェルスパーといえば、ムーンストーンやラブラドーライトが有名でしょうか。
その仲間ですね!

白い方は貝、シェルです。
ぱっと見は真っ白なビーズですが、よく見たら、透明感のある部分と不透明な部分の縞目模様が見えます。

大玉なので、ポップなイメージのアクセサリーになりそうです!

2013年11月21日木曜日

地金を溶かす

失敗してしまった!
純度が分からない!
成形し直すの大変!
…などという悩みを一挙に解決するのが、溶解という作業です。
細かくなったり変形したり…などの地金を集めて、バーナーであぶってあぶって…溶かして溶かして…もう一度元の地金の塊に戻す作業です。
こんな感じになりました!
一応すべて銀です。
ただ、中には925?950?と分からなくなってしまったものもありますが…。

これからまた線引きしたり、板にのばしたりして、新たなジュエリーの形になっていきます。

今回は量が多かったので、酸素バーナーの手を借りました。
酸素バーナーは、地金が酸化しやすくなるのであまり使わない方がいいということですが…温度が高い分溶けるのが早くてついつい…。
酸化防止にはホウ砂などが使えます。
ホウ砂は不純物などを取り除いたりも出来るので、溶解する前に地金に盛っておきます(^^)

2013年7月24日水曜日

ローマンガラスにロウ付け?その3

というわけで完成したのが、コレです。
爪は6つ。
6つもあるので、なるだけ細く、ちょっと抑えるだけでさりげなく。
ガラスにも干渉しない。
そして土台は正面から見ても隠れてわかりません。
そして、裏です。
ブローチって難しいのが、その位置と向きです。
つける方の利き手や癖によって好みが変わるので、どちらがいいという規定はありません。

あと位置も、違和感のない位置というのも難しいです。
重心も考えなくてはと思います。
また、つけるものはスカーフ?帽子?ジャケット?
そのへんでもなんとなくつけ心地が変わってくると思うのです。

コレ!というものがなく、もはや感覚と勘に近いのでは…と思ってしまいます。

ガラスは今まで、ベネチアンガラスや銀七宝、ステンドグラス用のイタリアンガラス(ブルズアイなど)を扱ったことありましたが、まさか発掘されたローマンガラスを惜しげもなく焼いてみせたのはわたしくらいでは?(-_-;)
きっと全国探せばいらっしゃるとは思いますが、もしバーナーあてても大丈夫だった!という経験談をお持ちの方は、その方法を伺いたいです!(>_<)

2013年7月23日火曜日

ローマンガラスにロウ付け?その2

というわけで、こうなりました。

金具をすでに装着させた石枠で、トップごと包む。
一つ懸念は、やはりごつさです。
石枠といってもごくシンプル、トップの裏に沿わせた形で写真のような枠を作り、それに爪を立ててガラスを固定…。
なので、直接つけるよりかは、その枠のごつさが目立ってしまうのでは?と思ったのです。

でもそれは仕方ない。
極力土台の厚みを減らして、表からも爪しか見えないように土台はさりげなく、存在感?をなくさせる!
土台は爪と、ブローチ金具のものだけのプレートですから。

ブローチは車式です!

…つづく。

2013年7月22日月曜日

ローマンガラスにロウ付け?その1

さて、わたしも結構未知の世界です。
ガラスです。
しかもただのガラスじゃありません。
古代ローマンガラスと言って、簡単に言うと大昔のガラスです!
考古学上、発掘された古代人の遺産なのです。
すごか!
しかも、「銀化」とよばれるいわゆる風化現象を起こしていまして、表面がまさにキラキラ乱反射してとても綺麗。
2000年前のガラスらしいのです。

そのガラスのペンダントトップをブローチに加工してほしいという依頼でした。

ガラスと聞いたとたん、ロウ付けは無理!と思いました。
ガラスのふちを囲む銀枠にブローチ金具をロウ付け出来ればてっとり早いのですが、ガラスへの火の接触は避けられない。
ガラスの融点はだいたい低くて750℃とか800℃くらいから始まります。
早ロウなどを使えば?と思わなくもなかったので、とりあえず、ローマンガラスのビーズを少しいただいて、バーナーの火にどれだけ耐えられるかを実験しました。

…焦げました。
ガラス部分はなんとか色を保っています。
が、肝心の銀化を起こした部分が、茶色に焦げてしまいました!
これは大変まずい!

これで火をあてるロウ付けの選択肢はなくなりました。

…つづく。

2013年7月19日金曜日

ダイヤ?

預かっていた石です。
古いタンスの引き出しから出てきたらしく、ダイヤかも?ということで預かりました。
調べてほしいということで。

わたしも石関係は詳しくは良く見れないので、
知人に鑑定をお願いしたのですが…
キュービックジルコニアでした。

あ〜…(-_-;)

まぁそうそうこんな大きなダイヤもなかなか…ねぇ。

とりあえず、なーんにも内包物がなく、綺麗すぎるということで。
確かにそれはあやしい!
で、結局ジルコニアでした、と。

というわけでこの石枠もプラチナとは限らない。
というか、プラチナではないでしょう。

石って怖いですねぇ。

2013年5月19日日曜日

クラック水晶

この鮮やかな丸玉天然石!

クラック入り水晶です。
綺麗だなぁ。

クラック水晶は、邪気をそのひび割れに吸収していくらしい。
あと、願い事が叶うとか、綺麗な心にしてくれるとか…。
そしてなんと、身につけているとクラックが減っていくとか!!

まさか〜(-_-)

病は気から、運も思い込みから…というから
(ふたつめは今作りました)
天然石がブームではありますが、
無理せず、だけど可愛らしくカッコよく、
身につけられるといいですよね!