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2015年6月25日木曜日

ダイヤモンドの色

即席カラーグレーディング!

ダイヤモンドです(^^)

色が違いますよね!
白い紙の上に、こういう風に置くと、入った光が紙に写ってわかりやすくなります。

左にいくほど黄味を帯びた色になります。
ダイヤモンドは、無色透明なものほど評価が高いのですが、石の価値はそれだけでは決まらず、重量やカットなどの他の要素と総合的にくだされるため、カラーだけでは値打ちは決まりません!

ちなみに、この3つのダイヤモンドのカラーグレードは
左から
under N、J、E
です!

ダイヤモンドのカラーの最高評価はD。
これ以下黄味を帯びるにつれ、E、F、G…となります。
N以下は、under Nとされます。

ダイヤモンドの色はどうやって決まるのか?
そのお話もいずれまた…。

2015年6月24日水曜日

ダイヤモンド救出!



スクウェアカットダイヤモンドのプラチナペンダントです。
先日デザイン画をアップしておりましたが、その分です(^^)

もともと、小さな丸カンがバチカンとして使われていましたが、
個人的にバチカンとしては線径も口径も小さすぎる丸カンでした。

チェーンがそんなに細くないベネチアンなので、これはひっかかるだろう…と思ってしまうくらい。

しかし、もげたもんは仕方ありません。

…で。
先日、トップ自体にチェーンを貫通させるデザインでご提案していたのですが、
ご依頼主様のご意向で、やはりもとの形へ…ということになりました。

以前、お仕事頑張ったご自身へのご褒美に…と購入されたものらしく、
デザインに思い出がある、とのことでした。

でしたらそのご意向、無視するわけにはいきません!
なんとか頑張って、直します!

…ただ、バチカンを元通りにするには、石がついたままロウ付けしなければなりません。
そうなったら、1.004ctもあるダイヤモンド…バーナーであぶるのはちょっと怖い…。

というわけで、イチから作り直します!
なので、ダイヤモンド、取り外させていただきました(^^)

2015年6月21日日曜日

オパール


オパール!
まとめてみましたよ!

といっても、石は知人のを借りております。
私の在庫ではありません…。

オパールはやはりオーストラリアなイメージです。
クーパーペディでは、オパールを探して掘った洞穴をホテルにして、観光客が泊まれるようにもなっているらしいですよ!

行ってみたい!

2015年6月10日水曜日

石枠ペンダント

もう少しで完成です!

だいぶお待たせしてしまっているので…早く作り上げないと!と焦っています。

シンプルな石枠のみのペンダントトップなのですが、石枠の側面にはちょっとだけ細工が…。
出来上がったら、また写真を撮ってアップします!

2015年6月9日火曜日

クラゲ!

ブルーサファイアです。

クラゲが浮かんでます!(^^)

…という風に観えますよね。

正体は、内部の結晶インクルージョン周辺の加熱処理による円形の割れです。
小さな円形の中心にある黒い部分、これがサファイアが元々内包していた何かしらの結晶です。
サファイアを加熱した際に、この結晶の周りに円形にピシっと割れが生じてしまったんですね。
こういう現象はよくあります。

これが内部にあるために浮かんでいるように見えるので、しかもこんなにあると…クラゲみたいだなぁ…と思いました!(^o^;)

2015年6月8日月曜日

恐竜…


琥珀です!
言わずもがな、植物の樹脂が化石化した有機質の宝石です。

この琥珀、知人の秘蔵っ子です。
何かの植物と、何かの虫(蚊?)がはっきりと観られます!

植物には葉脈が、虫に至っては足のような触手のようなものが観れます。

すごいですね〜。
写真撮るのも苦労しました…。

琥珀は古いものだと3億年前、宝石として扱われるものとしては数千年前からのものが多いです。

虫が内包されているなんて…まさにジュラシックパーク!!

2015年5月20日水曜日

休憩時間


自分が今でも通う、日本宝飾クラフト学院福岡校。

もう在籍して…ん?何年だろう?
相変わらずまだまだ未熟なわたしですが、大きめ金床やローラーなど自分がまだ持っていない大きな工具関係を使わせてもらう目的もあり、通っています。
それに、学院はすばらしい大先輩先生方が講師としていらっしゃってくださいますので、まだまだ勉強させてもらっています。

博多駅前のど真ん中にあるため、人や高いビルがたくさん。
モノや情報がとびかう街。

ビルの中などの高いところから、街中を行き交う人を見ていました。
いろんな人がいますよね。
せわしく歩いていたり、立ち止まって電話しながら書類を広げていたり。
みんな、どこに行くのかなって思いながら眺めていました。

見上げると、ビルの間に夕日が。
建物が高いと、空が狭く感じます。
でもそれもきっと、街が潤っている証拠。

…なんて、夕方の休憩時間を過ごした後、再び作業再開。
石枠が高すぎたので、切り落としていると、またあの考えが。
ペアシェイプの石枠を作っているといつも思うことがあるんですよね。

…ペアシェイプの石枠って、イカ飯の形に似ていますよね。
輪切りに切る前のイカ飯…。

2014年12月12日金曜日

簪(かんざし)が出来上がりました!
種類も色も様々です。

色違いの瑪瑙です。
淡いグラデーションがきれい!

オーストリアンガラスのカット玉です。
同国のスワロフスキー社のクリスタルガラスと同じ原料ということです。

こちらは私が簪を作るにあたって、参考にとお借りした骨董の簪です。
金属部分の素材は真鍮ですが、石はなんだろう…?

これは私の曾祖母が身につけていたということです。
以前祖母からもらいました!
上は透かし細工の簪、下2つは笄(こうがい)です。

2014年12月11日木曜日

ハートのペンダント

シンプルなプチペンダントです。

ハートカットのロンドンブルートパーズを石枠に入れただけのトップに、留め具にはワンポイントで小さなチョウチョ。
後ろから見てもかわいい!がわたしのモットーです。

ロンドンブルートパーズ…。
最も好きな石のひとつです。

この青色が何とも言えない。
少しグリーンがかったような…いや、それとも純粋に澄んだブルーか。

ロンドンブルーも、 スイスブルーも、天然で出回っているものはほとんどありません。
ほぼ、処理石です。

天然であれば、自分は手が出ないほどの価格でしょう!!

海の色にも似た、けどとても濃い空色にもあるような。

いい色だ〜。

2014年11月24日月曜日

カメオ


カメオです。

なんやかんやでお預かりしています。

イタリア製カメオです。
裏面に作家名らしき印が入っているのですが…正確に読めません(>_<)

有名な作家さんではないみたいで、調べてもらってもわかりませんでした。

買い手がつくといいなぁとお預かりしていますが、とりあえずシンプルに銀枠を付けようかと思っています。

ブローチ兼ペンダントトップの金具をつけようかな!

2014年9月26日金曜日

小さめ帯留金具

帯留金具、サイズ違いです!

幅15mmと12mmです。

12mmの方は円形の素材にも合いそうですねぇ。

2014年9月24日水曜日

金具のみもお任せ!


帯留金具をご注文いただいたので作っています。

帯留の金具は手芸屋さんなどでも売っているのですが、銀製というのはなかなかない。
なおかつ、既製品はサイズは割と決まっていて加工も難しく、表の素材に合わせて…ということが出来ません。

そんな時こそ私のような加工技術者にお任せ!!

サイズも素材も、素材に合わせてワンオフオーダー(^o^)/

売っていないものを作れるのが強みです!

2014年9月10日水曜日

ピンク珊瑚

既にタイタックに仕上げてありますが…

高知県ピンク珊瑚です!

八重菊、何かの花、鯉、ですね。
タイタック金具を外して、銀製の金具を取り付けようかと思います(^^;)

ちょっと小さめなので、帯留には不向きかなぁ…。
何か考えようと思います!

2014年7月27日日曜日

ソフトワックスの色が可愛い


ピンクのソフトワックスでお花のパーツを作成。

かわいい〜!
色合いが!!

コレ、このままでアクセサリーに出来ないかな?
といってもソフトワックスは手の体温で溶けてしまうくらい、柔らかく融点の低いワックス。
樹脂かなにかで薄くコーティングして、固める事が出来るならいいけど…。
でもそれなら最初から樹脂に色付けて作ったら?という話になりそう。

これはこれで、製作中に目を楽しませてくれるという事で。

これも近々キャストに出して、シルバーか、あるいはゴールドに…いや、ゴールドにするにはちょっと大きさがありすぎて、いくらかかるのか不安…。

でも作ってみたいなぁ。
金メッキするとかね!

2014年7月26日土曜日

また血赤珊瑚

高知県産、血赤珊瑚です。

枝状の小さなルースです。

ピンク珊瑚や白珊瑚はよく見かけますが、この赤は本当、高知産特有ですよねぇ。
なんでこんな色になるんでしょう?

不思議だなー。

2013年12月16日月曜日

血赤珊瑚

宝石学を学んでいて、いろんな素材の産地を知りますが、日本にも宝石が穫れる場所がたくさんあります。
なかでも、四国は珊瑚と真珠が有名です。

四国・高知の珊瑚。
TOP OF CORAL「血赤珊瑚」が特に有名ですね。
本当に血液のように真っ赤なのです。
オックスブラッド ox blood と良く言います。
オックスは牡牛。
その血液のような色、という意味なんでしょうね。

しかも、ヨーロッパの方では、この赤い珊瑚のことを「トサ」と言ったりもするとか。
土佐の「トサ」ですよね!すごい!
日本ブランドが生きてるって感じがします。

もっと勉強して、希少な宝石や金属を活かすことが出来るようになればと思います(^^)

2013年7月24日水曜日

ローマンガラスにロウ付け?その3

というわけで完成したのが、コレです。
爪は6つ。
6つもあるので、なるだけ細く、ちょっと抑えるだけでさりげなく。
ガラスにも干渉しない。
そして土台は正面から見ても隠れてわかりません。
そして、裏です。
ブローチって難しいのが、その位置と向きです。
つける方の利き手や癖によって好みが変わるので、どちらがいいという規定はありません。

あと位置も、違和感のない位置というのも難しいです。
重心も考えなくてはと思います。
また、つけるものはスカーフ?帽子?ジャケット?
そのへんでもなんとなくつけ心地が変わってくると思うのです。

コレ!というものがなく、もはや感覚と勘に近いのでは…と思ってしまいます。

ガラスは今まで、ベネチアンガラスや銀七宝、ステンドグラス用のイタリアンガラス(ブルズアイなど)を扱ったことありましたが、まさか発掘されたローマンガラスを惜しげもなく焼いてみせたのはわたしくらいでは?(-_-;)
きっと全国探せばいらっしゃるとは思いますが、もしバーナーあてても大丈夫だった!という経験談をお持ちの方は、その方法を伺いたいです!(>_<)

2013年7月23日火曜日

ローマンガラスにロウ付け?その2

というわけで、こうなりました。

金具をすでに装着させた石枠で、トップごと包む。
一つ懸念は、やはりごつさです。
石枠といってもごくシンプル、トップの裏に沿わせた形で写真のような枠を作り、それに爪を立ててガラスを固定…。
なので、直接つけるよりかは、その枠のごつさが目立ってしまうのでは?と思ったのです。

でもそれは仕方ない。
極力土台の厚みを減らして、表からも爪しか見えないように土台はさりげなく、存在感?をなくさせる!
土台は爪と、ブローチ金具のものだけのプレートですから。

ブローチは車式です!

…つづく。

2013年7月22日月曜日

ローマンガラスにロウ付け?その1

さて、わたしも結構未知の世界です。
ガラスです。
しかもただのガラスじゃありません。
古代ローマンガラスと言って、簡単に言うと大昔のガラスです!
考古学上、発掘された古代人の遺産なのです。
すごか!
しかも、「銀化」とよばれるいわゆる風化現象を起こしていまして、表面がまさにキラキラ乱反射してとても綺麗。
2000年前のガラスらしいのです。

そのガラスのペンダントトップをブローチに加工してほしいという依頼でした。

ガラスと聞いたとたん、ロウ付けは無理!と思いました。
ガラスのふちを囲む銀枠にブローチ金具をロウ付け出来ればてっとり早いのですが、ガラスへの火の接触は避けられない。
ガラスの融点はだいたい低くて750℃とか800℃くらいから始まります。
早ロウなどを使えば?と思わなくもなかったので、とりあえず、ローマンガラスのビーズを少しいただいて、バーナーの火にどれだけ耐えられるかを実験しました。

…焦げました。
ガラス部分はなんとか色を保っています。
が、肝心の銀化を起こした部分が、茶色に焦げてしまいました!
これは大変まずい!

これで火をあてるロウ付けの選択肢はなくなりました。

…つづく。

2013年5月19日日曜日

クラック水晶

この鮮やかな丸玉天然石!

クラック入り水晶です。
綺麗だなぁ。

クラック水晶は、邪気をそのひび割れに吸収していくらしい。
あと、願い事が叶うとか、綺麗な心にしてくれるとか…。
そしてなんと、身につけているとクラックが減っていくとか!!

まさか〜(-_-)

病は気から、運も思い込みから…というから
(ふたつめは今作りました)
天然石がブームではありますが、
無理せず、だけど可愛らしくカッコよく、
身につけられるといいですよね!